三重県産業廃棄物の適正な処理の推進に関する条例第29条第3項の規定により、事業計画変更届出書(積替保管)を提出しましたので、公告を行います。
2022年3月4日 金曜日
三重県産業廃棄物の適正な処理の推進に関する条例第29条第3項の規定により、事業計画変更届出書(積替保管)を提出しましたので、公告を行います。1.公告書、事業計画変更届出書(積替保管)
2022-0303_公告書
2022-0303_事業計画変更届出書(積替保管)
以上
2021年 謹賀新年
2021年1月5日 火曜日
新年あけましておめでとうございます。
本年も何卒、宜しくお願い申し上げます。
弊社営業は、1月4日(月)より開始しております。
お困りのゴミや廃棄物が御座いましたらお気軽にご連絡下さいませ。
さて、2020年と言えば、コロナ一色の1年でありました。
ようやくワクチンの話が出てきたと思えば、新型コロナウィルスの変異種が見つかったりと、まだまだ予断を許さない状態が本年も続きそうです。
コロナと言えど、すべてが暗い話ばかりではありません。
私たち人類は、学んで変化できる動物。コロナの特徴が少しずつ解ってきており、そこに対応できつつあります。
しかし、対応一つ、横着にしてしまうと簡単に感染は広がってしまいます。
弊社は、昨年の新型コロナウィルスの教訓を本年に活かす為、
『 丁寧に生きる 』
を軸に展開して参ります。
社会、環境、仕事、自身の身体、家族、全てにおいて改めて向き合い、丁寧に行動することが必要な2021年ではないかと考えます。
本年は丁寧なタイホウとして邁進して参ります。
SDGs ターゲット4 市内小学校 社会授業実施
2020年7月4日 土曜日
先日、市内小学校からのご依頼で、社会授業として、塵芥車(パッカー車、若しくは清掃車とも言います)という特殊車両の説明と、日本のゴミ問題、更には海洋プラスチック問題について授業をさせて頂きました。ゴミ問題は尽きません。
衛生面の確保という観点から
➀適切な処理が成されていない
➁不法な投棄
が、社会問題を生み出しています。
最近では、一部ですが、
適切な処理が成されていない・不法な投棄 ➔ 雨風で河川に流れ海に ➔ 海洋動物が誤って食べる ➔ 栄養補給できず死滅の可能性 ➔ 食物連鎖から我々人の便からも細かく成ったマイクロプラスチックが見つかったりと、私たちの身体にも蓄積されて影響が出だしております。
結果、自分で自分の首を絞めている訳です。
それらを一つでも、子ども達が考えてくれる事が、未来の社会をより良いものにすると思い、今後も実施させて頂きます。
ゴールデンウィーク期間中の業務について
2020年4月28日 火曜日
令和2年4月27日取引先 各位
有限会社大邦興業
三重県鈴鹿市安塚町1350-113
TEL 059-381-2277 FAX 059-381-2278
担当:渡邊
ゴールデンウィーク期間中の一般廃棄物及び産業廃棄物処理について
拝啓、貴社ますますご盛栄のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
さて、誠に勝手ながら5月連休期間中、下記のとおり、廃棄物収集運搬業務及び産業廃棄物中間処理業務を休止致します。
皆さまにはご不便をお掛け致しますが、ご理解ご協力のほど宜しくお願い申し上げます。
記
ゴールデンウィーク期間
令和2年 5月2日(土) ~ 令和2年 5月6日(水)迄
⑴ 一般廃棄物収集運搬業務について
一部営業
⑵ 家財、事務粗大処理業務について
休止
⑶ 産業廃棄物収集運搬業務について
休止
⑷ 産業廃棄物中間処理業務について
休止
ご不明な点が御座いましたら、ご連絡下さい。
有限会社大邦興業
担当:営業 渡邊
※ゴールデンウィーク期間中は連絡が取れない場合も御座いますので、ゴールデンウィーク期間前迄にご連絡を頂きますよう宜しくお願い申し上げます。
TEL 059-381-2277 FAX 059-381-2278
自社のウィルス対策について(第4弾)
2020年4月22日 水曜日
お世話になります。弊社、新型コロナウィルス対策(第4弾)です。
手作りですが、事務所入口、受付の台に飛沫防止シートを設置致しました。
現在、来客は無いにしろ、社内でのクラスターを想定しての対策です。
宜しくお願い致します。
自社のウィルス対策について(コロナウィルス、インフルエンザ等)
2020年2月4日 火曜日
令和2年2月お客様各位
有限会社大邦興業
代表取締役 大谷 泰彦
■ 新型コロナウィルス、及びその他ウィルス対策のご案内 ■
寒冷の候、時下ますますご清祥の段、お喜び申し上げます。平素は弊社を御利用いただきご厚情のほど、心より御礼申し上げます。
さて、昨年より発生致しました、新型コロナウィルスについて、WHOは日本時間31日未明「緊急事態宣言」をしました。
現在、国内での感染者20名、うち数名は快方に向かっているとのことですが、中には快方からまた発熱と、油断を許さないウィルスであると考えます。
またウィルスで言えばインフルエンザウィルス、昨年は日本でも猛威を振るい、今年既に200名近くの方々が亡くなられており、非常に危険なウィルスと言えます。そのような危険ウィルスの感染経路に関し、飛沫感染、接触感染、濃厚感染が主に原因とされており、これ以上のウィルス感染の増加は、お客様の営業に多大な損失を与えるほか、ご家族様へも影響を及ぼす可能性があると考え、弊社では、可能な限りの対策を実施し、安全安心と、持続可能な処理をおこなう所存で御座います。
以下、対策項目を実施して参りますので、宜しくお願い申し上げます。
記
対策項目
⓵全員出社した際は、体調確認と体温を計り、37度台は病院にて検査します。
⓶手洗いに関し、指先、指の付根、手首までしっかり洗います。
⓷手洗い後、社内にアルコール消毒液を設置し、「衛生的手洗い」を実施します。
また、出社時、帰社時、食事前、さらに顔を触る行為(目、鼻、口)の際は特に衛生的手洗いを行ってから(アルコールが乾いてから)触るよう指導致します。
⓸衛生面から爪を切るよう指導致します。
⓹うがいをこまめにおこない、喉が潤う状態を常につくるよう指導致します。
⓺体調良くても、くしゃみや咳が出てしまう場合、原則マスクの着用を致します。
⓻弊社スタッフにアルコール除菌ウェッティを常備させます。
⓼アルコール除菌等にて眼鏡、携帯、他よく使用する物を拭いてから使用致します。
⓽インフルエンザウィルス、その他ウィルス感染の場合、病院から処方された薬を最後まで飲み切るよう指導致します。
※薬を飲み切らず治りきらない状態で咳をすることで、薬の耐性を持ったインフルエンザウィルスが猛威を振るい、パンデミックを引き起こした事がありました。
これら9項目はあくまで基本です。その他は、各々の危機感であると考えます。
その危機感は常に書面や口頭で発信して参ります。
未知のウィルス、コロナウィルス、現在日本での感染者数20名。そしてインフルエンザウィルスの脅威は昨年の死者数と本年の死者数を見れば、その危険性は計り知れないものがあります。
そのような危険ウィルスから身を守るためには、感染経路を学び知る必要があり、弊社が最も注意を払うのは、「衛生的手洗い」と「うがい」です。
くしゃみ、咳などで感染することを飛沫感染。飛沫感染を防ぐのは、マスクと体調管理。その一つとして、うがいを行い、喉を常に潤した状態を作ることが大切です。
手は、菌やウィルスを運び、目や鼻、口に接触する機会が非常に多くあります。そこから感染することを接触感染と言い、非常に多くの感染の原因として挙げられておりますので、弊社では「石鹸での手洗い」からの「アルコール消毒洗い」(乾くまで揉み洗う)を推奨しております。
今以上の感染を防ぐことと共に、苦しんでおられます方々が一日でも早く完治されますよう心からお祈り申し上げます。